毎週のガーデニングのヒントと、インターネット上で公開されているガーデニングに関する動画などをご紹介しております。
あらためまして、新年、明けましておめでとうございます。 本年も、よろしくお願いいたします。 今年は、花の咲き乱れるような、良い年になるといいですね。 さて、寒い日が続いていますが、風のない暖かい晴れた日には、室内に取り入れた観葉植物などを、短時間、日光浴させることができます。 半耐寒性の植物であれば、少しは外に出した方が調子がいいようです。 もちろん、気温が低い時は駄目ですよ。 また、長時間、屋外に置いておくのは危険ですし、胡蝶蘭などの高温性の洋ランなどは屋外に出しては駄目です。
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いよいよ、平成23年も押し詰まりましたね。 ひょっとすると、年末の大掃除やおせちの準備に追われて、このメルマガは新年になってからご覧になっているかもしれませんね。 お正月はゆっくりされて、じっくり1年の計画を練ることをお薦めします。 特に、園芸作業は余裕を持って計画を立てておかないと、気候やら、家族のことやらで、どうしても、日程が押し気味になってしまいますから。 園芸作業の基本は、適切な時期に、適切な作業をすることです。 1年の計は元旦にあり、と言いますからね。 それでは、良いお年を!
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事典エイトグループでは、教養メール講座を各種、開講しております。 携帯メールにも配信できますので、通勤・通学中や休み時間にも勉強できます。 来年はじっくりとあなたの教養を磨いてみませんか?もうすぐクリスマスですね。 シクラメンやポインセチアといったクリスマスによく見かける鉢花ですが、寒さには弱いので、風のない暖かい日中以外は室内で管理してくださいね。 しかし、ストーブなどを使っていると室温が高くなりすぎて、花がすぐだめになったり、病気が出たりしやすくなります。 寒くもなく暑すぎることもない、暖房のあまり効いていない、南向きの部屋で、日光が差し込む窓辺に置くのがいいでしょう。 ただ、夜間は窓辺は寒くなるので、部屋の中央に移してくださいね。 また、花がらや枯れ葉は、病気の温床になりやすので、小まめに摘み取ってください。 そして、軟腐病などが出たら、すぐに根元から病気の葉を切り取ってください。
さて、そろそろ、クリスマス、年末の大掃除と、主婦にとっては一番、忙しい季節になってきました。
お庭の方も、この時期にきれいに掃除をしておきましょう。
不要な枯れ枝や枯れ葉は、害虫や病気の温床になりますので、できれば取り除きましょう。
防寒上、必要であれば、腐葉土やピートモス、バークチップなどで株元を覆ってあげてください。
寒さにそれほど強くない鉢花やコンテナ植物は、日当たりが良くて、北風の当たらない場所に移動しましょう。
雪が積もる地域では、降雪対策もお忘れなく。
ただし、まだ気温は、そんなには低くないので、寒肥やりや冬の消毒は1月末から2月始めの厳冬期まで待ってくださいね。
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平地でも紅葉がきれいな季節になってきましたね。
それとともに、朝夕はめっきり寒くなってきました。
シンビジウムなどの寒さには少し強い洋ラン類も室内に取り入れる季節ですね。
シンビジウムなどを取り入れる時には、枯れ葉を整理し、コンパクトになるように、葉のまわりを紐などで軽くしばっておきましょう。
特に、花芽が伸び出している場合には、花茎を折らないように、支柱を立てて、咲き上がり時に、きれいに見えるように仕立てていきましょう。
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